国家試験内容について

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行政書士を目指す場合、国家資格である行政書士試験に合格しなければいけません。法律に関する内容が多く、法学部出身者には有利とされています。司法書士よりは易しい試験と言われていますが、合格率は低く、難しいことには変わりありません。試験の為に必要になる勉強時間は、一般的に、半年から1年程度と言われています。国家試験に合格した後、行政書士会に登録・入会が必須となっています。行政書士事務所は、資格取得後にどこかの行政書士事務所で経験を積んだ後、個人で開業する人がほとんどです。また、女性が多いことも特徴的です。

学生宅地建物取引主任者の資格試験は、専門的な資格ではありますが、比較的内容が易しい為、受験者数が多いとされています。受験内容は、権利関係、法令上の制限、宅建業法、その他の4分野です。権利関係とは、主に民法・借地借家法・不動産登記法で、法令上の制限とは、都市計画法、建築基準法、土地区画整理法、国土利用計画法等にあたります。宅建業法については、かなり細かい出題となり、宅建業法本体をはじめ、施工例、施行規則も出ます。

このように、行政書士も宅建も、専門的な試験内容となりますので、効率良く勉強ができる専門学校へ通う方がほとんどとなっています。